秋の花粉にも要注意?季節性アレルギーに配慮した家づくり
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秋の花粉にも要注意?季節性アレルギーに配慮した家づくり
春だけでなく秋にもつらい「花粉症」。さらには季節の変わり目に起こる「寒暖差アレルギー」も加わり、近年は年間を通してアレルギーに悩まされる方が増えています。特に、鹿児島のように自然が豊かで四季の変化がはっきりしている地域では、アレルギー対策が住まいづくりの中でも重要なテーマになっています。
今回は、南日本ハウスがおすすめする「アレルギーに配慮した家づくり」の工夫を、秋の花粉や寒暖差の影響も踏まえながらご紹介します。
秋にも飛ぶ花粉、原因植物とは?
春のスギ・ヒノキ花粉に比べて知名度は低いものの、秋にも多くのアレルギー原因植物が存在します。代表的なのが以下の植物です。
| 植物名 | 主な飛散時期 | 特徴 |
|---|---|---|
| ブタクサ | 8月下旬~10月 | 身近な雑草で、背丈が低くても飛散力が高い |
| ヨモギ | 9月~10月 | 道端や空き地に多く、花粉量が多い |
| カナムグラ | 9月中旬~10月 | つる性で繁殖力が強く、接触によるアレルギーも |
鹿児島は温暖な気候で秋が長く、こうした植物の飛散時期も長くなる傾向にあります。そのため、春だけでなく秋の花粉対策も視野に入れた住まいづくりが必要です。
寒暖差アレルギーにも要注意
最近よく耳にする「寒暖差アレルギー」。これは、気温差が激しいと自律神経が乱れ、鼻水やくしゃみといったアレルギーに似た症状が出ることを指します。
鹿児島では朝晩と日中の寒暖差が大きくなる秋や春先に症状が出やすく、冷え込みの激しい冬の室内でも急激な温度差が体にストレスを与えることがあります。
アレルギー対策に効果的な家づくりのポイント
南日本ハウスでは、アレルギーを抱えるご家族にも安心して暮らしていただけるよう、下記のような住まいづくりをご提案しています。
- 24時間換気システムで空気をクリーンに保つ
- 室内干しスペースで花粉の室内侵入を防ぐ
- 断熱性能の高い家で寒暖差を軽減し、体のストレスを減らす
- 抗アレルゲン仕様のクロスやフローリングを選ぶ
- 玄関横に手洗いスペースを設け、帰宅時の花粉・ウイルス対策に
家づくりの段階から意識することが大切
これらの対策は、家が完成してからの後付けでは難しいものも多いため、家づくりの初期段階で「花粉・アレルギー対策」も含めたプランニングが重要です。
例えば、寝室は家のどの位置にあるか、換気口の向きやフィルターの性能、窓の開閉頻度など、暮らしに関わる細かなことまでトータルで考えることで、快適な空間が実現します。
秋花粉や寒暖差アレルギーにも備える、鹿児島の住まい
自然の豊かさが魅力の鹿児島で、快適に暮らすためには、「季節のリスク」にも目を向けることがポイントです。
春や秋に花粉症で悩む方、寒暖差による体調不良を感じている方こそ、家づくりのタイミングでしっかりと環境づくりを行っておくことが、自分や家族の健康を守ることにもつながります。
南日本ハウスでは、お客様のライフスタイルや体質、家族構成に合わせて、こうした健康を考えた住まいのご提案を行っています。