住宅設備｜鹿児島市周辺での注文住宅をご検討なら南日本ハウスにお任せください！

適材適所の木の種類や強くする部分を把握して変形しない家を作る。

健康的な生活を送るために乾燥剤をはじめ家全体の換気をコントロールします。

安全に安心して暮らしていただくために、永遠にあり続ける社会を目指しています。

〈樹種へのこだわり〉土台はシロアリに強いひのきを採用し、柱はKD材（乾燥材）やスプルス集成材、梁は欧州赤松（レッドウッド）等、必要な場所に必要なつな強さ性能の樹種を使用します。安全、安心を考えた南日本ハウスの樹種へのこだわりです。 （※一部シリーズにより異なります）

〈KD剤と集成材〉KD材とは、人工的に乾燥させた木材です。特徴としては含水率を下げることでゆがみや割れを防ぐことができます。 集成材とは、木材を接着剤で再構成してから作られる木材です。構造用は強度や耐水性について厳格な基準の物で管理されていて、変形が少なく品質も安定しています。（※一部シリーズにより異なります）

〈剛床工法〉剛床工法とは従来の根太を使用した工法と比べて床の面材自体を厚さ24mmの合板にし強度を持たせゆがみや捻れに強く、モノコック工法の６面体の床面として一体化し、強化することができます。

〈ホールダウンアンカー〉ホールダウンアンカーとは、地震等による揺れが起こった際に柱が土台や梁から抜けないようにするために取り付ける引き抜き防止用金物です。南日本ハウスでは災害時の住宅の倒壊を防ぐために適材適所に対策をしています。

〈耐力面材（耐力壁）〉建物には真上からくる力と、台風や地震等による横からくる力などがあります。耐力面材は柱でできている木材住宅に面で強くする耐力壁を作ることにより、横からくる力に強くなります。また、上下の剛床と一体化することにより、６面で強くするモノコック構造の役割も担っています。

夏の暑い日も冬の寒い日も一年中快適に過ごしていただくために床下から外壁、屋根裏まで断熱材で家全体を包み込み住み良い家を提供しています。

南日本ハウスでは、自然由来の自ら生まれた断熱材アクアフォームを採用しています。優れた素材に空気を含ませて家の中を一年中快適に保ちます。（※一部シリーズにより異なります）

外枠は夏の暑さや変形に強いアルミ枠、内枠は室内外の温度差により発生する結露を防ぐ樹脂枠の複合サッシが南日本ハウスのこだわりの窓です。 さらに、Low-Eガラスの採用で熱遮断約50％、紫外線遮断約80％を実現して室内を快適に保ちます。