福岡で看板を出す人のための、条例・費用・管理のメモ

看板にかかる費用の内訳

見積を2社から取って総額だけを比べると、たいてい判断を誤ります。含まれている範囲が違うからです。

何に対して払うお金なのか

相場の数字だけが一人歩きしやすい分野です。同じ「壁面看板」でも、3階の壁面に高所作業車で付けるのと、1階の手が届く位置に付けるのとでは施工費がまるで違います。金額の比較は、面積・設置高さ・作業条件を揃えてからにしてください。

あとから効いてくる費用

初期費用だけで決めると、数年後に差が出ます。

項目いつ出るか
許可の更新手数料許可期間が切れるたび。継続して掲出するなら必ず発生する
点検と報告更新の申請にあわせて。資格を持つ人に見てもらう必要がある
照明の電気代・光源交換毎月/数年おき
色あせ・シートの張り替え屋外の日当たり次第。南向きは早い
撤去費用閉店・移転のとき。基礎から作った自立看板ほど高い

安い見積が安くない場合

よくあるのは、許可申請が含まれていない、電気工事が別途になっている、撤去の話が出ていない、の3つです。見積書を見るときは、金額より先に「この見積に入っていないものは何ですか」と聞くほうが、比較としては正確になります。

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